資格その他

令和元年度 1級土木施工管理技士 実地試験対策

Shino40
Shino40
Shino40は、令和元年度1級土木施工管理技士の実地試験を受験します!
当記事は、1級土木施工管理技士の勉強方法・備忘録を記述した私事内容となっております。

1級土木施工管理技士 実地試験を受けるのにあたり覚えるべき知識を、Shino40が覚えやすいような言い回しでまとめています

Shino40の勉強方法

Shino40は、2019年10月06日に開催される1級土木施工管理技士実地試験の勉強を2019年7月23日(試験まで残り76日)の段階で勉強をスタートさせました。

どんな勉強をしたのかは、Twitterで毎日アップしています。

8月7日勉強を進めて15日目、過去問が掲載されている参考書をメインで勉強していましたが…どうもしっくり来ませんでした。

  • 最終地点が見えず、勉強の進捗状況が分からない
  • 解答が自分の言葉じゃないので、覚えにくい
  • 気になった所を調べるのに参考書を出すのが大変

そこで1級土木施工管理技士実地試験のための『暗記ノート』を作成することにしました。

この記事は、そんな暗記ノートの元となる情報を詰め合わせたものです。最終的にWordに転記して体裁を整え印刷することで、両面A3で1ページに納めます。

1級土木施工管理技士実地試験に必要な知識

1級土木施工管理技士実地試験に合格するには、しっかりと土木の知識を作文にして覚える必要があり、作文に出来ないような曖昧な知識では合格することが出来ません。

作文にして覚える必要のある知識を「参考書メイン」で勉強していては、何時間勉強しても時間が足りません。限られた期間で勉強するには『過去問メイン』で「参考書補足」に使うことが重要となります!

施工経験記述の準備

施工経験記述の準備は、昨年していたのでそのまま使おうと思いましたが…より高得点を目指し「独学サポート事務局」と言う所の添削サービスを使用しました。

【口コミ】独学サポート事務局の添削サービスを使ってみた!体験談施工管理技術検定試験のサポートに特化した“独学サポート事務局”の『添削サービス』を受けて結果を審査!施工経験記述の『添削結果』も掲載しているので、自身で確認してサービス利用の判断が出来ます。独学サポート事務局の“売切”に対する裏技情報も紹介!...

そして「品質管理」に添削が入りましたので修正しました。

“土工”の勉強知識

平成30年度

【問題2】盛土の施工
  1. 盛土の基礎地盤は、盛土の施工に先立って適切な処理を行わなければならない。特に、沢部や湧水の多い箇所での盛土の施工においては、適切な排水処理を行うものとする。
  2. 盛土に用いる材料は,敷均し・締固めが容易で締固め後のせん断強度が高く、圧縮性が小さく、雨水などの侵食に強いとともに、吸水による膨潤性が低いことが望ましい。粒度配合のよい礫質土や砂質土がこれにあたる。
  3. 敷均し厚さは,盛土材料の粒度や土質、締固め機械、施工方法などの条件に左右されるが、一般的に路体では層の締固め後の仕上り厚さを30cm以下とする。路床では仕上がり厚さを20cm以下とする。
  4. 原則として締固め時に規定される施工含水比が得られるように、敷均し時には含水量調節行うものとする。含水量調整には、ばっ気と散水がある。
【問題7】固化材の特徴又は施工上の留意事項

石灰・石灰系固化材

  • 特徴:粘性土に適し、固化材を添加して土の安定性と耐久性を増大させる工法
  • 留意点:粘性土に添加する場合、混合を十分に行う
  • 留意点:土との化学反応は、緩慢なので養生期間を十分とる

セメント・セメント系固化材

  • 留意点:施工中に降水があった場合、表面を平滑に転圧又はシートで被覆する。
  • 留意点:施工中、表面が乾燥しないように散水することが重要
【問題9】盛土の締固め管理方法

品質規定方式

  • 盛土に必要な品質基準を仕様書に明示し、施工方法を施工者に任せる方式

工法規定方式

  • 盛土の締固めに使用する機械の種類、敷均し厚さ、締固め回数を仕様書で定め品質を確保する方式

平成29年度

【問題2】構造物と盛土との接続部分
  1. 橋台やカルバートなどの裏込め材料としては、非圧縮性で 透水性があり、水の浸入による強度の低下が少ない安定した材料を用いる。
  2. 盛土を先行して施工する場合の裏込め部の施工は、底部が 逆台形になり面積が狭く、締固め作業が困難となり締固めが不十分となりやすいので、盛土材料を厚く敷き均しせず、小型の機械で入念に施工を行う。
  3. 構造物裏込め付近は、施工中や施工後において水が集まりやすいため、施工中の排水 勾配を確保し、また構造物壁面に沿って裏込め排水工を設け、構造物の水抜き孔に接続するなどの十分な排水対策を講じる。
  4. 構造物が十分な強度を発揮した後でも裏込めやその付近の盛土は、構造物に偏土圧を加えないよう両側から 均等に薄層で施工する。
  5. 踏掛版は、盛土と橋台などの構造物との取付け部に設置し、その境界に生じる段差の影響を緩和するものである。
【問題4】盛土の締固め管理
  1. 品質規定方式による締固め管理は、発注者が品質の規定を仕様書に明示し、締固めの方法については原則として施工者に委ねる方式である。
  2. 品質規定方式による締固め管理は、盛土に必要な品質を満足するように、施工部位・材料に応じて管理項目・規定値・頻度を適切に設定し、これらを日常的に管理する。
  3. 工法規定方式による締固め管理は、使用する締固め機械の機種、敷均し厚、締固め回数などの工法そのものを仕様書に規定する方式である。
  4. 工法規定方式による締固め管理には、トータルステーションやGNSS(衛星測位システム)を用いて締固め機械の軌跡をリアルタイムに計測することにより、盛土地盤の転圧回数を管理する方式がある。
【問題7】軟弱地盤対策の工法の概要と期待される効果

載荷盛土工法

  • 将来建設される構造物以上の荷重を盛土で載荷し、基礎地盤の圧密沈下を促進させ、地盤強度を増加させた後、載荷盛土を除去する工法

サンドコンパクションパイル工法

  • 軟弱地盤中に締め固めた砂杭をつくり、軟弱層を締め固めるとともに、砂杭の支持力によって安定を増し、沈下量を低減さえる工法

薬液注入工法

  • 地盤中の空隙に注入材を圧入し固結させることで、透水性の減少、原地盤の強度を増大させる工法

荷重軽減工法

  • 盛土自体を軽量化し、地盤に加わる負荷や隣接する構造物に作用する土圧の軽減をおこなう工法

平成28年度

【問題2】建設発生土の現場利用
  1. 高含水比状態にある材料あるいは強度の不足するおそれのある材料を盛土材料として利用する場合、一般に天日乾燥などによる脱水処理が行われる。天日乾燥などによる脱水処理が困難な場合、できるだけ場内で有効活用をするために、固化材による安定処理が行われている。
  2. 一般に安定処理に用いられる固化材は、セメント・セメント系固化材や石灰・石灰系固化材であり、石灰・石灰系固化材は改良対象土質の範囲が広く、粘性土で特にトラフィカビリティーの改良目的とするときには、改良効果が早期に期待できる生石灰による安定処理が望ましい。
  3. 安定処理の施工上の留意点として、石灰・石灰系固化材の場合、白色粉末の石灰は作業中に粉じんが発生すると、作業者のみならず近隣にも影響を与えるので、作業の際は風速、風向に注意し、粉じんの発生を極力抑えるようにして、作業者はマスク、防じんメガネを使用する。石灰・石灰系固化材と土との反応はかなり緩慢なため、十分な養生期間が必要である。
【問題7】盛土施行中に行う仮排水

仮排水の目的

  • 雨水の侵入によって盛土本体の軟弱化の防止
  • 施工時のトラフィカビリティの確保

仮排水処理の施工上の留意点

  • のり肩部に素掘り側溝を設置し、のり面に雨水が流れ出ないようにする。
  • 施工中に降雨が予想される際は、機械のわだち跡が残らないように表面を滑らかにし排水を良好にする。

平成27年度

【問題2】軟弱地盤対策工法
  1. 盛土載荷重工法は、構造物の建設前に軟弱地盤に荷重をあらかじめ載荷させておくことにより、粘土層の圧密を進行させ、残留沈下の低減や地盤の強度増加をはかる工法である。
  2. 地下水位低下工法は、地下水位を低下させることにより、地盤がそれまで受けていた浮力に相当する荷重を下層の軟弱層に載荷して圧密を促進し強度増加をはかる工
    法である。
  3. 表層混合処理工法は、軟弱地盤の表層部分の土とセメント系や石灰系などの添加材をかくはん混合することにより、地盤の強度を増加し、安定性増大、変形抑制及び施工機械のトラフィカビリティの確保をはかる工法である。
【問題4】盛土の品質管理
  1. 土の締固めで最も重要な特性は、下図に示す締固めの含水比と乾燥密度の関係があげられる。これは締固め曲線と呼ばれ凸の曲線で示される。同じ土を同じ方法で締め固めても得られる土の密度は土の含水比により異なる。すなわち、ある一定のエネルギーにおいて最も効率よく土を密にすることのできる含水比が存在し、この含水比を最適含水比、そのときの乾燥密度を最大乾燥密度という。
  2. 盛土の締固め管理の適用にあたっては、所要の盛土の品質を満足するように、施工部位・材料に応じて管理項目・基準値・頻度を適切に設定し、これらを日常的に管理する。盛土の日常の品質管理には、材料となる土の性質によって、盛土材料の基準試験の最大乾燥密度、最適含水比を利用する方法や空気間隙率または飽和度を規定する方法が主に用いられる。
  3. 盛土材料の基準試験の最大乾燥密度、最適含水比を利用する方法は、砂の締め固めた土の乾燥密度と基準の締固め試験で得られた最大乾燥密度との比である締固め度が規定値以上になっていること、及び施工含水比がその最適含水比を基準として規定された範囲内にあることを要求する方法である。

※(ニ)締固め度

【問題7】構造物(橋台・カルバート)と盛土との接続部の段差などの変状を抑制するための施工上の留意点
  • 施工後に雨水が浸透しても、速やかに排水される透水性の良い材料を使用する。
  • 裏込め部の施工は、高まきを避け、まき出し厚さを薄くし、小型の締固め機械を使用し入念に締め固める。

平成26年度

【問題2(設問1)】土工について
  1. 環境保全の観点から、盛土の構築にあたっては建設発生土を有効利用することが望ましく、建設発生土は、その性状やコーン指数により第1種建設発生土~第4種建設発生土に分類される。
  2. 安定が懸念される材料は、盛土法面勾配の変更、ジオテキスタイル補強盛土やサンドイッチ工法の適用や排水処理工法などの対策を講じる、あるいはセメントや石灰による安定処理を行う。
  3. 有用な発生土は、可能な限り仮置きを行い、法面の土羽土として有効利用するほか、透水性のよい砂質土や礫質土は排水材料として使用する。
  4. 軟弱地盤に盛土や土工構造物を施工する場合は、建設機械のトラフィカビリティーの確保と所要の排水性能の確保が必要であり、このためサンドマット工法又は表層混合処理工法などが併用されることが多い。
【問題2(設問2)】掘削底面の破壊現象名、現象の内容又は対策方法

ヒービング

  • 地下水位の高い砂質地盤で、矢板背面の圧力により水と砂が湧き出す現象。
  • 土留め壁の根入れ深さを深くする。/土中の水分を排水する。

ボイリング

  • 粘性土地盤で、矢板背面の土砂重量により掘削底面が盛り上がる現象。
  • 土留め壁の根入れ深さを深くする。/矢板背面の土圧を低減させる。
【問題4(設問2)】盛土の品質管理する試験名、内容又は特徴

締固め試験

  • 土の含水比を変化させて一定の方法で締固めたときの乾燥密度と含水比の関係を測定し、最大乾燥密度と最適含水比を求める試験

平板載荷試験

  • 地表面に置かれた直径30cmの円盤に段階的に荷重を加えていき、各荷重に対する沈下量を求める試験

“コンクリート工”の勉強知識

平成30年度

【問題3】コンクリートの養生
  1. コンクリー卜が、所要の強度、劣化に対する抵抗性などを確保するためには、セメントの水和反応を十分に進行させる必要がある。したがって、打込み後の一定期間は、コンクリートを適当な温度のもとで、十分な湿潤状態に保つ必要がある。
  2. 打込み後のコンクリートの打上がり面は、日射や風の影響などによって水分の逸散を生じや
    すいので、湛水、散水、あるいは十分に水を含む養生マットにより給水による養生を行う
  3. フライアッシュセメントや高炉セメントなどの混合セメントを使用する場合、普通ポルトランドセメントに比べて養生期間を長くすることが必要である。
  4. 膜養生剤の散布あるいは塗布によって、コンクリートの露出面の養生を行う場合には、所要の性能が確保できる使用量や施工方法などを事前に確認する。
【問題4】鉄筋コンクリート構造物
  1. 型枠及び支保工は、コンクリ―トがその自重及び施工期間中に加わる荷重を受けるのに必要な強度に達するまで取り外してはならない。
  2. 型枠及び支保工の取外しの時期及び順序は、コンクリートの強度、構造物の種類とその重要度、部材の種類及び大きさ、気温、天候、風通しなどを考慮する。
  3. フーチング側面のように厚い部材の鉛直又は鉛直に近い面、傾いた上面、小さなアーチの外面は、一般的にコンクリートの圧縮強度が3.5(N/mm2)以上で型枠及び支保工を取り外してよい。
  4. 型枠及び支保工を取り外した直後の構造物に載荷する場合は、コンクリートの強度、構造物の種類、作用荷重の種類と大きさなどを考慮する。
【問題8】コンクリートの打継目について、施工上の留意事項

打継目を設置する位置

  • 打継目は、できるだけせん断力の小さな位置に設置し、打継面を部材の圧縮力の作用方向と直交させる。
  • 継目の位置は、乾燥収縮や温度応力等によるひび割れが発生しない間隔で設置する。

水平打継目の表面処理

  • 既に打ち込まれたコンクリート表面のレイタンス、品質の悪いコンクリートなどを完全に取り除き、表面を粗の状態にする。

平成29年度

【問題3】コンクリートの現場内運搬
  1. コンクリートポンプによる圧送に先立ち、使用するコンクリートの 水セメント比以下の先送りモルタルを圧送しなければならない。
  2. コンクリートポンプによる圧送の場合、輸送管の管径が 太いほど圧送負荷は小さくなるので、管径の太い輸送管の使用が望ましい。
  3. コンクリートポンプの機種及び台数は、圧送負荷、 吐出量、単位時間当たりの打込み量、1日の総打込み量及び施工場所の環境条件などを考慮して定める。
  4. 斜めシュートによってコンクリートを運搬する場合、コンクリートは 材料分離が起こりやすくなるため、縦シュートの使用が標準とされている。
  5. バケットによるコンクリートの運搬では、バケットの 打込み速度とコンクリートの品質変化を考慮し、計画を立て、品質管理を行う必要がある。
【問題8】暑中コンクリート施工で配慮すべき事項

暑中コンクリートの打込みについて配慮すべき事項

  • 打設コンクリート温度は、35度以下となるように水・骨材を冷やす。
  • コンクリートを練始めから打設完了まで1.5時間以内にする。

暑中コンクリートの養生について配慮すべき事項

  • コンクリート面の水分蒸発を防止するため、24時間連続湿潤養生・5日間常時散水養生して乾燥を防ぐ。
【問題9】鉄筋コンクリート構造物の品質管理項目とその判定基準

鉄筋の加工の検査

  • 加工温度:常温で加工されている。熱して加工した際は、悪影響のないことを確認する。
  • 曲げ戻し:曲げ加工した鉄筋を曲げ戻ししないこと。

鉄筋の組立の検査

  • 配置:図面に定めた位置に、鉄筋が配置されていること。
  • かぶり:設計図書に定めがない限り、所定のかぶりが確保されていること。
  • 打込み前の点検:鉄筋を組み立ててからコンクリートを打込むまでに、鉄筋の位置がずれたり、泥・油などが付着していないか確認してからコンクリートを打込むこと。

鉄筋の継手の検査

  • 鉄筋の継手位置:引張応力の大きい断面箇所に位置していないこと。
  • 継手配置位置:設計図書に明示しば場合を除き、継手を同一断面に集めていないこと。

平成28年度

【問題3】コンクリートの打込み・締固め
  1. コンクリートを打ち込む前に、鉄筋は正しい位置に配置されているか、鉄筋のかぶりを正しく保つために使用箇所に適した材質のスペーサーが必要な間隔に配置されているか、組み立てた鉄筋は打ち込む時に動かないように固定されているか、それぞれについて確認する。
  2. コンクリートの打込みは、目的の位置から遠いところに打ち込むと、目的の位置まで移動させる必要がある。コンクリートは移動させると材料分離を生じる可能性が高くなるため、目的の位置にコンクリートをおろして打ち込むことが大切である。また、コンクリートの打込み中、表面に集まったブリーディング水は、適当な方法で取り除いてからコンクリートを打ち込まなければならない。
  3. コンクリートをいったん締め固めた後に、再振動を適切な時期に行うと、コンクリートは再び流動性を帯びて、コンクリート中にできた空げきや余剰水が少なくなり、コンクリート強度及び鉄筋との付着強度の増加や沈みひび割れの防止などに効果がある。
【問題4】コンクリート構造物の品質管理(非破壊検査)
  1. 反発度法は、コンクリート表層の反発度を測定した結果からコンクリート強度を推定できる方法で、コンクリート表層の反発度は、コンクリートの強度のほかに、コンクリートの応力状態や中性化などの影響を受ける。
  2. 打音法は、コンクリート表面をハンマなどにより打撃した際の打撃音をセンサで受信し、コンクリート表層部のひび割れや空げき箇所などを把握する方法である。
  3. 電磁波レーダ法は、比誘電率の異なる物質の境界において電磁波の反射が生じることを利用するもので、コンクリート中の鉄筋のかぶりの厚さや位置を調べることができる。
  4. 赤外線法は、熱伝導率が異なることを利用して表面温度の分布状況から、ひび割れやはく離などの箇所を非接触で調べる方法である。
【問題8】寒中コンクリート施工で配慮すべき事項

初期凍害を防止するための施工上の留意点

  • 打込み時の温度は、5~20℃として、一般的に10℃を標準とする。
  • 所定強度5N/mm2が得られるまで5℃以上を保ち、養生終了後においても2日間は0℃以上を保つ。
  • 温度差の大きい時は、型枠を発泡スチロールなどの保温性のよいもので覆う。

給熱養生の留意点

  • 局部的な加熱によりコンクリート各部の温度差が著しくなると、ひび割れ原因となるので、なるべく温度差が生じない方法にする。
  • 養生は、必要な強度が得られた後でも継続し、予想される荷重に対して必要な強度が得られるまで行う。
  • 給熱養生を終了する際は、コンクリートの温度を急激に低下させない。

平成27年度

【問題3】コンクリートの打継ぎ
  1. 水平打継目でコンクリートを打ち継ぐ場合には、既に打ち込まれたコンクリートの表面のレイタンス、品質の悪いコンクリート、緩んだ骨材粒などを完全に取り除き、コンクリート表面を粗にした後に、十分に吸水させなければならない。
  2. 鉛直打継目でコンクリートを打ち継ぐ場合には、既に打ち込まれ硬化したコンクリートの打継面は、ワイヤブラシで表面を削るか、チッピングなどにより粗にして十分吸水させた後に、新しくコンクリートを打ち継がなければならない。
  3. 既設コンクリートに新たなコンクリートを打ち継ぐ場合には、既設コンクリート内部鋼材の腐食膨張や凍害、アルカリシリカ反応によるひび割れにより欠損部や中性化、塩害などの劣化因子を含む既設コンクリートの撤去した場合のコンクリートの修復をする。
  4. 断面修復の施工フローは、発錆している鋼材の裏側までコンクリートをはつり取り、鋼材の防錆処理を行い、既設コンクリートと新たなコンクリートの打継ぎの面にプライマーの塗布を行った後に、ポリマーセメントモルタルなどのセメント系材料を充てんする。
【問題9】コンクリート劣化の抑制対策

アルカリシリカ反応

  • 骨材のアルカリシリカ反応試験で無害と確認された骨材を使用する。
  • アルカリシリカ反応の抑制効果のある混合セメントB種などを使用する。

コンクリート中の鋼材の腐食

  • 水セメント比を小さくして密実なコンクリートとする。
  • コンクリートの塩化物イオン量を少なくする。

平成26年度

【問題3(設問1)】コンクリート養生
  1. コンクリートの打込み後は、コンクリート表面が乾燥するとひび割れの発生の原因となるので、硬化を始めるまで、日光の直射、風などによる水分の逸散を防がなければならない。また、コンクリートを適当な温度のもとで、十分な湿潤状態に保ち、有害な作用の影響を受けないようにすることが必要である。
  2. コンクリートは、十分に硬化が進むまで、硬化に必要な温度条件に保ち、低温、高温、急激な温度変化による有害な影響を受けないように、必要に応じて養生時の温度を制御しなければならない。セメントの水和反応は、養生時のコンクリート温度によって影響を受け、一般に養生温度や材齢が圧縮強度に及ぼす影響は、養生温度が低い場合は、必要な圧縮強度を得るための期間は長く、逆に養生温度が高いと短くなる。
  3. 外気温が著しく低く日平均気温が4℃以下となるような寒中コンクリートの養生方法としては、コンクリートが打込み後の初期に凍結しないようにするために断熱性の高い材料でコンクリートの周囲を覆い、所定の強度が得られるまで給熱養生する。
【問題3(設問2)】コンクリートで劣化機構名、劣化要因又は劣化現象

アルカリシリカ反応

  • アルカリシリカ反応性鉱物を含む骨材は、コンクリート内で高いアルカリ性を示す水溶液と反応して膨張し、コンクリートにひび割れを発生させる現象。

塩害

  • 塩化物イオンによりコンクリート内の鋼材が腐食し、体積膨張がおきコンクリートにひび割れや剥離を起こす現象。

化学的腐食

  • コンクリートの外部から化学作用を受け、セメント硬化体を構成する水和生成物が変質して結合能力を失っていく現象

中性化

  • コンクリート内に二酸化炭素が侵入し、炭酸化反応を起こすことによってpHが低下しコンクリート内部の鋼材が腐食する現象。

凍害

  • コンクリート内の水分が0℃以下になり凍結膨張によって、表面にスケーリング・微細ひび割れ・ポップアウトなどが発生する現象。
【問題4(設問1)】鉄筋コンクリート
  1. 鉄筋の発注及び納入は設計図書に示された、鉄筋の長さ、数量などを確認する。
  2. 鉄筋の加工及び組立が完了したら、コンクリートを打ち込む前に、鉄筋が堅固に結束されているか、鉄筋の交点の要所は焼なまし鉄線で緊結し、使用した焼なまし鉄線はかぶり内に残って無いか、鉄筋について鉄筋の本数、鉄筋の間隔、鉄筋のを確認し、更に折曲げの位置、継手の位置及び継手の長さ、鉄筋相互の位置及び間隔のほか、型枠内での支持状態については設計図書に基づき所定の精度で造られているかを検査する。また、継手部を含めて、いずれの位置においても、最小のかぶりが確保されているかを確認する。
  3. ガス圧接継手の外観検査の対象項目は、圧接部のふくらみの直径や長さ、圧接面のずれ、圧接部の折曲がり、圧接部における鉄筋中心軸の偏心量、たれ・過熱、その他有害と認められる欠陥を項目とする。また、鉄筋ガス圧接部の圧接面の内部欠陥を検査する方法は超音波探傷検査である。

“施工計画”の勉強知識

平成29年度

【問題6】施工計画
  1. 施工計画は、設計図書及び現場条件の調査の結果に基づいて検討し、施工方法、工程、安全対策、環境対策など必要な事項について立案する。
  2. 関係機関などとの協議・調整が必要となる工事では、その協議・調整内容をよく把握し、特に都市内工事にあたっては、市街地公衆災害防止上の安全確保に十分留意する。
  3. 現場における組織編成及び業務分担、指揮命令系統が明確であること。
  4. 環境保全計画の対象としては、建設工事における騒音、振動、掘削による地盤沈下や地下水の変動、土砂運搬時の飛散、建設副産物の処理などがある。
  5. 仮設工の計画では、その仮設物の形式や数量計画が重要なので、安全でかつ能率のよい施工ができるよう各仮設物の形式、数量及び残置期間などに留意する。

“法令”の勉強知識

平成30年度

【問題5】労働安全衛生規則(高所作業)
  1. 事業者は、高さが2m以上の箇所で作業を行なう場合において墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、足場を組み立てる等の方法により作業床を設けなければならない。
  2. 事業者は、高さが2m以上の箇所で作業床を設けることが困難なときは、防網を張り、労働者に安全帯を使用させる等墜落による労働者の危険を防止するための措置を講じなければならない。
  3. 事業者は、労働者に安全帯等を使用させるときは、安全帯等及びその取付け設備等の異常の有無について、随時点検しなければならない。
【問題6】建設副産物適正処理推進要綱
  1. 発注者は、建設工事の発注に当たっては、建設副産物対策の条件を明示するとともに、分別解体等及び建設廃棄物の再資源化等に必要な経費を計上しなければならない。
  2. 元請業者は、分別解体等を適正に実施するとともに、排出事業者として建設廃棄物の再資源化等及び処理を適正に実施するよう努めなければならない。
  3. 元請業者は、工事請負契約に基づき、建設副産物の発生の抑制、再資源化等の促進及び適正処理が計画的かつ効率的に行われるよう適切な施工計画を作成しなければならない。
  4. 下請負人は、建設副産物対策に自ら積極的に取り組むよう努めるとともに、元請業者の指示及び指導等に従わなければならない。
【問題10】労働安全衛生規則の安全対策

明り掘削作業

  • 地山の種類、掘削面の高さに応じ、定められた勾配以下で掘削する。
  • 掘削面の高さが2m以上となる場合は、地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習を修了した者のうちから、地山の掘削作業主任者を選任する。
  • 地山の崩壊または土石の落下がある場合は、土止め支保工を設置し防護網を張り、労働者の立入を禁止する措置を講じる。
  • 物体の飛来または落下による労働者の危険防止として、労働者に保護帽を着用させる。
  • 作用を安全に行うために必要な照度を確保する。

型わく支保工の組立て又は解体の作業

  • 型わく支保工の材料は、著しく損傷、変形、腐食したものを使用しない。
  • 組立図を作成し、型わく支保工を組み立てる。
  • 支柱の継手は、突合せ継手、差込み継手とする。
  • 鋼管を支柱として使用する場合、高さ2m以内ごとに水平つなぎを二方向に設ける。
  • パイプサポートを支柱として使用する場合、3本以上継がない。
  • 強風・大雨など悪天候で作業の危険が予想される時は、作業を中止する。

平成29年度

【問題5】労働安全衛生規則(車両系建設機械)
  1. 車両系建設機械の転落、地山の崩壊等による労働者の危険を防止するため、あらかじめ、当該作業に係る場所について地形、地質の状態を調査し、その結果を記録しておかなければならない。
  2. 岩石の落下等により労働者に危険が生ずるおそれのある場所で、ブルドーザやトラクターショベル、パワーショベル等を使用するときは、その車両系建設機械に堅固なヘッドガードを備えていなければならない。
  3. 車両系建設機械の運転者が運転位置から離れるときは、バケット、ジッパー等の作業装置を地上におろすこと、また原動機を止め走行ブレーキをかける等の措置を講ずること。
  4. 車両系建設機械の転倒やブーム、アーム等の作業装置の破壊による労働者の危険を防止するため、構造上定められた安定度、最大使用荷重等を守らなければならない。
【問題10】高所作業での安全対策
  • 高さ2m以上の箇所で作業をする場合、足場を組み立てて幅40cm以上の作業床を設ける。
  • 高さ2m以上の箇所で作業床をの端・開口部など、墜落の危険がある箇所には、囲い・手摺・覆いなどを設ける。
  • 高さが2m以上の箇所で作業をする場合、労働者に安全帯を使用させ、安全帯を取付けるための設備を設ける。
  • 高さが2m以上の箇所で作業をする場合、強風・大雨など悪天候で作業の危険が予想される時は作業を中止する。
  • 高さが2m以上の箇所で作業をする場合、安全に行うため必要な照度を保持する。
  • 高さまたは深さが1.5mを超える箇所で作業をする場合、安全に昇降するための設備を設ける。
【問題11】建設廃棄物の再生利用等で排出事業者が実施すべき対策
  • 原材料として利用可能な「コンクリート破片」「アスファルト・コンクリート破片」「建設木くず」「金属くず」を分別する。
  • 産廃物が混合しないように、種類ごと仕切りや容器を設けて分別する。
  • 保管施設により保管する。
  • 飛散・流出しないように、粉塵・浸透防止対策を行う。
  • 産廃物の保管場所である旨、必定事項を表示し掲示板を設ける。

平成28年度

【問題5】労働安全衛生規則(土止め支保工)
  1. 土止め支保工の組立図は、矢板、くい、背板、腹おこし、切りばり等の部材の配置、寸法及び材質並びに取付けの時期及び順序が示されているものでなければならない。
  2. 土止め支保工の部材の取付け等については、切りばり及び腹おこしは、脱落を防止するため、矢板、くい等に確実に取り付け、圧縮材(火打ちを除く。)の継手は、突合せ継手とすること。切りばり又は火打ちの接続部及び切りばりと切りばりとの交さ部は、当て板をあててボルトにより緊結し、溶接により接合する等の方法により堅固なものとすること。
  3. 土止め支保工を設けたときは、その後7日をこえない期間ごと、中震以上の地震の後及び大雨等により地山が急激に軟弱化するおそれのある事態が生じた後に、次の事項について点検し、異常を認めたときは、直ちに、補強し、又は補修しなければならない。
    1、部材の損傷、変形、腐食、変位及び脱落の有無及び状態
    2、切りばりの緊圧の度合
    3、部材の接続部、取付け部及び交さ部の状態
【問題6】建設副産物適正処理推進要綱
  1. 元請業者は、分別解体等の計画に従い、残存物品の搬出の確認を行うとともに、特定建設資材に係る分別解体等の適正な実施を確保するために、付着物の除去その他の措置を講じること。
  2. 元請業者及び下請負人は、解体工事及び新築工事等において、再生資源利用促進計画、廃棄物処理計画等に基づき、以下の事項に留意し、工事現場等において分別を行わなければならない。
    1、工事の施工に当たり、粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適切な措置を講じること。
    2、一般廃棄物は、産業廃棄物と分別すること。
    3、特定建設資材廃棄物は確実に分別すること。
  3. 元請業者は、建設廃棄物の現場内保管にあたっては、周辺の生活環境に影響を及ぼさないよう「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に規定する保管基準に従うとともに、分別した廃棄物の種類ごとに保管しなければならない。
  4. 元請業者は、建設廃棄物の排出にあたっては、マニフェストを交付し、最終処分(再生を含む)が完了したことを確認すること。
【問題5】移動式クレーンで仮設材の撤去作業での安全管理
  • 荷の吊り上げ作業について、一定の合図を定めると伴に、合図を行う者を指名しその者に合図を行わせる。
  • アウトリガーは、最大限に張り出す。
  • 強風・大雨など悪天候で作業の危険が予想される時は作業を中止する。
  • 上部旋回体と接触するおそれのある箇所の立入を禁止する。

平成27年度

【問題5】労働安全衛生規則(型わく支保工、足場工)
  1. 型わく支保工の設計では、設計荷重として型わく支保工が支える物の重量に相当する荷重に、型わく1m2につき100kg以上150kg以上)の荷重を加えた荷重を考慮する。
  2. 型わく支保工に鋼管(パイプサポートを除く)を支柱として用いる場合は、高さ2m以内ごとに鉛直つなぎ水平つなぎ)を2方向に設ける。
  3. 型わく支保工の材料については、著しい損傷、変形又は腐食があるものを使用してはならない。
  4. 鋼管足場の作業床には、高さ75cm以上高さ85cm以上)の手すり又はこれと同等以上の機能を有する設備及び中さん等を設ける。
  5. 鋼管足場の作業床の幅は、40cm以上とし、床材間のすき間は、3cm以下とする。
  6. 鋼管足場の建地間の積載荷重は、500kg400kg)を限度とする。
  7. わく組足場では、最上層及び5層以内ごとに筋かい水平つなぎ)を設ける。
【問題10】油圧ショベル(バックホゥ)で地山の掘削作業で、予想される労災・対策

油圧ショベルの転倒

  • 地盤の不同沈下を防止するため、軟弱な足元に敷鉄板を敷く。

油圧ショベルの転落

  • キャタピラを掘削のり面に対して直角にする。

点検者が高さ3mの段差を移動する際、墜落

  • 高さ3mの段差に、昇降設備を設置する。
【問題11】「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」で元請業者が行うべき事項

一時的な現場内保管

  • 飛散・流出しないように、粉塵・浸透防止対策を行う。
  • 周囲に構造耐久上安全な囲いを設ける。

収集運搬

  • 運搬にあたって、飛散・流出しないような構造の運搬車両を使用し、必要に応じシート等で覆うなどの措置を行う。
  • 排出事業者は、収集運搬の委託をする場合、収集運搬業者・処分業者とそれぞれ書面で委託契約を行う。

平成26年度

【問題5(設問1)】労働安全衛生規則(車両系建設機械)
  1. 事業者は、車両系建設機械を用いて作業を行なうときは、車両系建設機械の転倒又は転落による労働者の危険を防止するため、当該車両系建設機械の運行経路について路肩の崩壊を防止すること、地盤の不同沈下を防止すること、必要な幅員を保持すること等必要な措置を講じなければならない。
  2. 事業者は、路肩、傾斜地等で車両系建設機械を用いて作業を行なう場合において、当該車両系建設機械の転倒又は転落により労働者に危険が生ずるおそれのあるときは、誘導員を配置し、その者に当該車両系建設機械を誘導させなければならない。
【問題5(設問2)】労働安全衛生規則
  1. 事業者は、型わく支保工について支柱の高さが10m以上3.5m以上)の構造となるときは型わく支保工の構造などの記載事項と組立図及び配置図を労働基準監督署長に当該仕事の開始の日の30日前までに届け出なければならない。
  2. 事業者は、足場上で作業を行う場合において、悪天候若しくは中震以上の地震又は足場の組立てや一部解体若しくは変更後に作業する場合、作業の開始した後開始する前)に足場を点検し、異常を認めたときは補修しなければならない。
  3. 重要な仮設工事に土留め壁を用いて明り掘削を行う場合、切ばりの水平方向の設置間隔は5m以下、鋼矢板の根入れ長は1.0m3.0m)を下回ってはならない。
  4. 事業者は、酸素欠乏症及び硫化水素中毒にかかるおそれのある暗きょ内などで労働者に作業をさせる場合には、作業開始前に空気中の酸素濃度、硫化水素濃度を測定し、規定値を保つように換気しなければならない。ただし、規定値を超えて換気することができない場合、労働者に防毒マスク空気呼吸器等)を使用させなければならない。
  5. 急傾斜の斜面掘削に際し、掘削面が高い場合は段切りし、段切りの幅は2m以上とする。掘削面の高さが3.5m以上高さが2m以上)の掘削の際は安全帯等を使用させ、安全帯はグリップなどを使用して親綱に連結させる。
  6. 移動式クレーンで荷を吊り上げた際、ブーム等のたわみにより、吊り荷が外周方向に移動するためフックの位置はたわみを考慮して作業半径の少し外側内側)で作業をすること。
【問題6(設問1)】特定建設資材廃棄物の再資源化等の促進
  1. コンクリート塊については、破砕、選別、混合物除去、粒度調整等を行うことにより、再生クラッシャーラン、再生コンクリート砂等として、道路、港湾、空港、駐車場及び建築物等の敷地内の舗装の路盤材、建築物等の埋め戻し材又は基礎材、コンクリート用骨材等に利用することを促進する。
  2. 建設発生木材については、分別したのちチップ化し、木質ボード、堆肥等の原材料として利用することを促進する。これらの利用が技術的な困難性、環境への負荷の程度等の観点から適切でない場合には燃料として利用することを促進する。
  3. アスファルト・コンクリート塊については、破砕、選別、混合物除去、粒度調整等を行うことにより、再生加熱アスファルト安定処理混合物及び表層基層用再生加熱アスファルト混合物として、道路等の舗装の上層路盤材、基層用材料又は表層用材料に利用することを促進する。

参考文献

当記事を記載するのに参考にしたテキストは、下記の4つになります。

  • 市ケ谷出版社「1級土木施工管理技士 実地試験 実戦セミナー 2019年度版」でメインで使用したテキストになります。
  • 市ケ谷出版社「1級土木施工管理技士 実地試験 実戦セミナー 平成29年度版」昨年受験した際に使用したテキストで2019年度版に掲載されていない過去問の解答を参考にしまいた。

  • 市ケ谷出版社「1級土木施工管理技士 要点テキスト 2019年度版」で1級土木施工管理技士の知識が詰め込まれたテキストですので「実践セミナー」のテキストで分からないことを調べるのに使用しました。

  • 地域開発研究所「1級土木施工管理技術検定実地試験問題解説集 平成30年版 」昨年受験した時にメインで使用した過去問集です。現在は2019年度版が出版されております。


と通信教育・外部講習等で貰ったテキストを使い勉強しております。